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5件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1992-05-22 第123回国会 衆議院 大蔵委員会 第16号

東京証券会館会議室日本証券業協会政策委員会が開かれており、そこへ大蔵省から二人の証券局担当審議官が行った。附則第十九条二項を見て、皆が色めき立ったというんですね。なぜこんなものを入れたのか。大体、してはならないということになったのに、ある場合にはしてもいいとはどういうことだ、こう言うたら――金子審議官おりますか。これもいないか。質問通告すると、危ない人間は皆逃げる。

正森成二

1984-07-11 第101回国会 衆議院 逓信委員会 第15号

佐藤(観)委員 証券局担当審議官の答弁は、私もそのことは理解をしております。今、前段で言われましたように一般的には二年分の有価証券報告書をつけるのがいわば基本ルール、しかしない場合にはそれはなくてもいいということになっておるわけですね。 しかし局長は、商法上にのっとった株式会社でございますから商法上の有価証券報告書を出します、こういうことを言われたわけでございます。

佐藤観樹

1984-04-25 第101回国会 衆議院 大蔵委員会 第19号

○宮本(保)政府委員 銀行窓販、ディーリングの開始とともに、今御指摘のような銀行業界BB会社自分たちもつくりたいというふうな要望があることは私どもも存じておるわけでございますが、この点につきましては実は証券局担当のことでございまして、私の口からお答え申し上げるのをちょっと差し控えさせていただきたいと思います。金融界ではそういう希望を持っていることは確かでございます。

宮本保孝

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